「宿題しなさい!」って言うたびに、怒鳴ってしまう自分が嫌になってた。
共働き4年生ママが、夜の宿題バトルをなくした方法

毎日くり返す、あの光景
帰宅したのは17時すぎ。
エコバッグを下ろしながら「宿題やった?」と聞くと、「今やろうと思ってたのに!」と娘の声が返ってくる。
また始まったと思いながら、つい声が大きくなってしまう。
「じゃあなんでやってないの。」
「だって疲れてたんだもん」
「ママだって疲れてる。」
気づいたら怒鳴っていた。
娘は泣いて、私は自己嫌悪で夕食の味もわからなくなる。
夕食の間もどこかギスギスしていて、寝かしつけのあと、布団の中で「またやってしまった」と後悔する。
この子の一番しんどい顔を引き出しているのは、私だ。
そう思うと、胸が痛かった。
帰ってきたらすんなり宿題やってくれさえすれば、こんな思いしなくていいのに。それだけのことが、なかなかうまくいかなかった。
翌朝は何事もなかったように「いってらっしゃい」と送り出すけど、心のどこかでずっとモヤモヤしていた。
娘は学校で笑えているだろうか、と。

怒ってしまうのは、私の性格のせいじゃなかった
最初は
「私がもっとうまく教えてあげられれば」
「もっと余裕のある母親だったら」
と思っていた。
でも、ある時気づいた。
怒ってしまうのは、私の性格じゃなくて、「仕組みの問題」だったんだと。
帰宅後の限られた時間に、疲れた親が疲れた子どもに勉強を”させようとする”構造そのものが、毎晩の喧嘩を生んでいた。
声かけすれば反発される。
無視すれば宿題が終わらない。
どっちに転んでも、しんどかった。
色々試したけど、全部しんどかった理由がある

解決しようと、いくつか試してみた。
私が教える、を徹底しようとした時期もあった。
でも夕方にヘトヘトの状態で「なんでわからないの」と言ってしまい、かえって関係が悪化した。
算数のつまずきを丁寧に教えようとするほど、お互いにイライラするだけで、気づいたら「もういい、自分でやって」と席を立っていた。
学習塾も体験に行かせた。
先生との相性は良かったけど、週2回の送迎が想像以上にきつかった。
残業が入ると迎えに行けなくて、夫に頼むたびにひと悶着あって、それもストレスになった。
月3〜4万円の費用も、何年も続けることを考えると踏み切れなかった。
YouTubeの学習動画は一時期うまくいっていた。
でも3日もすると、気づいたらゲーム実況を見ていた。
「勉強してると思ってたのに」という脱力感を何度も味わった。
動画を見ているかを確認し続けるのが、結局また私の仕事になった。
学習アプリも試した。
ゲーム感覚で楽しそうにやっていたのは最初の1週間だけで、すぐ飽きた。
丸つけは結局私がやる必要があって、問題の意味がわからないと呼ばれる。
根本的には何も変わっていなかった。
| 私が試したこと | ○良かったこと | ×しんどかったこと |
|---|---|---|
| ■私が教える | お金かからない | 毎日喧嘩。 「もういい」と 席を立ってしまった |
| ■学習塾 | プロが教えてくれる | 週2の送迎がきつい。 月3〜4万円が重かった |
| ■YouTube | 無料でわかりやすい | 3日でゲーム動画に。 管理が結局私の仕事に |
| ■学習アプリ | 隙間時間にできる | 1週間で飽きた。 丸つけは結局私。 |
| ■進研ゼミ (↑いまここ) |
丸つけ自動。 娘が自分で進める。 喧嘩がなくなった |
最初の1週間は 声かけが必要だった |
全部試して、全部どこかで限界があった。
「親の負担を減らす」という意味では、どれも根本的な解決にならなかった。
半信半疑で資料を取り寄せた

ある夜、また喧嘩したあとスマホでぼんやり調べていて、進研ゼミのクチコミが目に入った。
「丸つけが自動になって、横にいなくていいのが一番助かった」
「子どもが自分でタブレット開くようになって、声かけがいらなくなった」
正直、そんなうまい話があるのかと思った。
でも、私が求めていたのはまさにこれだった。
利用者数は国内最大級で、小学生の利用者だけでも96万人以上いるらしい。
送迎もない。YouTubeと違って学校の教科書に沿って進む。
タブレットが自動で丸つけして、間違えた問題は解き方も教えてくれるらしい。
「どうせ続かないだろうな」と思いながらも、資料だけ取り寄せてみた。
届いた資料を読んで、初めて「これかもしれない」と思った。
子どもが自分でやれる仕組みが、これだけ細かく考えられているとは思っていなかった。
読み終わったころには、入会するかどうかではなく、「いつ始めるか」を考えていた。
「ママ、今日これ全部終わったよ」

進研ゼミのタブレットが届いてから、最初の1週間は「やった?」と声をかけていた。
でも、以前と違ったのは怒鳴らなくて済んだことだ。
娘がタブレットを開いている間、私はご飯を作れた。
隣で丸つけをする必要もなかった。
それだけで、夕方の空気がずいぶん変わった。
2週間目。
気づいたら、声をかける前に娘が自分でタブレットを開いていた。
「あ、もうやってたんだ」と思ったことを覚えている。
3週間後。
娘がリビングにタブレットを持ってきて、「ママ、今日これ全部終わったよ」と画面を見せてくれた。
思わず「え、もう?」と言ってしまった。
問題を全部自分で解いて、丸つけも終わっていた。
間違えた問題には解説が出て、もう一度解き直したらしい。
私は何もしていない。
その一言で、あの夜の喧嘩がバカみたいに思えた。
夕食が、普通に会話しながら食べられるようになった。
娘が学校であった話を聞きながら、ご飯を食べる。
たったそれだけのことが、ずっとできていなかった。
さいごに

怒鳴っていたあの頃、娘がどんな気持ちでいたか、今でも考えることがある。
進研ゼミを始めてから半年が経った。
勉強を教えることも、丸つけをすることも、「やりなさい」と声をかけることも、ほとんどなくなった。
今日も娘は帰宅してランドセルを下ろすと、自分でタブレットを開く。
私は夕食の支度をしながら、それを横目で見ている。
何も言わない。言わなくて、いい。
あの夜スマホで調べて、よかった
今のままだと、来週も来月も、同じ夜を繰り返すだけだったかもしれない。
私がやったのは、まず公式サイトを見てみただけだった。読んでいるうちに「これならやってみよう」と思えて、気づいたら申し込んでいた。
資料請求も入会も、公式サイトから3分もあればできます。
「まず見てみよう」、それだけでいいと思います。
これがきっかけで、3週間後の夜が今とは変わっているかもしれないので。
